核兵器とエロヒムのメッセンジャー(=ラエル)の役割についての説明
- 2017/03/31
- 18:00
核兵器とエロヒムのメッセンジャー(=マイトレーヤ・ラエル)の役割についての説明
不幸なことに、核兵器に関してのコメント*は悲しい現実を反映し
* 「核武装する時が来ています!----マイトレーヤ・ラエル」
http://ameblo.jp/junzom/entry-12260415752.html
ています、でも同時に希望に満ちているのです:
超大国が自分たちの核兵器を破壊することを拒否する限り、
それを誰もが破壊することをやっと受け入れる前にそのような武器は拡散しなければなりません。
そしてこの情報は”上”からきているのです。。。
超大国だけが核兵器を所有している限り、
その超大国がその兵器を使う危険性が残るということを私たちは理解しなければなりません、
というのも不幸なことに自分たち以外は誰も核兵器を使うことはないということの確信を超大国が持ちすぎるからです。
そして人間の過ちを心に留めておくと、
核戦争は容易にこのようにして引き起こされるのです。
既に、
キューバのミサイル危機の時のように、
私たちは大惨事にとっても近くまで行ったのです。
命令の伝達がヒドイ、
詳細なことがお粗末な報告のされ方をして拡大の引き金となる、
或は狂った人間が連絡を妨害する(サボタージュ)ようなことだけで、
すべては煙となってしまいます。
唯一の解決策は、
誰にとっても核兵器は禁止というコンセンサスに皆が達することですが、
それを考慮することを彼らは目下拒否しています。
そのようになるには、
誰しもがとっても恐れるようになるように拡散が必要です。
そしてアフリカにおける目下の状況は、
もはや新植民地主義などと言えるものではなくもっと悪いのです:
新奴隷制、アフリカ人に必要なのは彼らが自分たちの鎖を断ち切る手段を持つことです。
それにより奴隷の主人たちがアフリカ人を恐れ始めるでしょう。
”民主主義”をもたらすとかテロを破滅させるというウソの口実の下に
アフリカの領土を物理的に再び植民地化を求める彼らの行動を止めさせるようにするのです。。。
私が存在しているのは5つの要点を繰り返し言うことではなく、
私に与えられた指示を伝えることで人類のその全てを救うことであることを私たちは覚えておかなければなりません。
そのことがある人たちにとってはますます驚くことになるかもしれませんが。
また、
非暴力ということは私たちが犠牲者になることを
受け入れなければならないということではないことを忘れてはなりません:
襲われることがいやになった初期の仏教僧たちが発明したのが武道です。
私たちの当初の価値感に反する優先事項に思えたとしても人類を救うことが私の主要目的です:
実際逆説的には、
人類を救うことは、抑止力を増すために核の拡散を増やすことを必要とし得ます。
不幸にも、
武装解除を確約するためには超大国は怖れて”いなければならない”のです。
核兵器を破壊するための意識が十分でないと、
恐れさせることで平和の機会がまだあるのです。
これがエロヒムからの最新の指示であると私は理解しており私はそれに同意します。
武道の達人であることが分かっていたら
仏教僧を攻撃する人はいませんね。。。
そしてこのようにして世界が平和主義者になるのです。
核軍縮は、
キューバのあとで素晴らしく始まりましたが、
それは米国とソ連との間での相互の恐怖のおかげでした。
不幸にもそれは知恵ではなく恐怖のせいでした。
この新しいガイドラインを私は100%理解し支持します。
ガンジーの国であるインドは非暴力のずば抜けて優れた唱道者ですが、
今では核兵器の膨大な貯蔵をしておりこれは大いに良いことです。
もしそうでなかったら、リビアとかイラクのような同じ運命から苦しむことでしょう。
何百万という人達、婦女子が罪もなく死んで。偉大な哲学者が云ったように、
”国家には常に軍隊がある:それが自国の軍隊でない場合は、隣国の。”
私たちの究極的な目的を達成したら、
それは国家や国軍の終わりですが、
忘れてはならないのはエロヒムは世界平和を維持する軍隊を持った世界政府を提唱していることです。
それまでは、帝国主義者たちは恐怖だけは理解できます。
そうなので不幸にも小国は戦争や損害を避けるためにできるだけ武装しなければならないのです。
私がここに居るのは5つの要点を繰り返し続けることではなく人類全体を救うこです。。。
私に与えられた指示を伝えることで。そのことはますますある人たちには驚くべきことになるかもしれませんが。。。
これが、
現存している預言者を持つことの有利さです。。。
メッセージは死んだメッセージではなく、
生きており、
ということはエロヒムによって観察され研究されているように自己破壊の機会が常に変化していることと直接結びついていおり、
私に伝えられた・伝えている・伝え続ける、
追加のメッセージを通して継続的にアップデートされています。
これよりも前に私に与えられたイスラエルのユダヤ人が立ち去るようにとのアドバイスのように。
そしてそれは古いメッセージに忠実のままでいるとする
根拠の下にラエリアンたちが拒否しようと思えばすることができたように。
止まったままのメッセージを欲しい人たちは、
私たちの将来のことのみを考えている人たち、
そして私たちの精神的な進化。。。
というよりは私たちの精神的退化に従ってその指示を調整する人たち、
に導かれているこの特典を理解しません。。。
核兵器を禁止する素晴らしいこの機会があったのですが。。。
その愚かさから、
超大国は拒否しています。
これらの新しい指示の中に私たちの主な使命に矛盾するものは何もありません:
人類を救い武装解除された非暴力の世界へと
導く。
私がアップデートするものを批判することで不協和の種を蒔こうとして
メッセージの自分の気に入った部分だけをつまみ食いする人たちはラエリアンムーブメントに居るのに値しません。
そういう人達は、
エロヒムは私の耳を通して聞き私の口を通して話すとハッキリ書いてある最も重要な箇所を忘れてはなりません。
そう、
大切なのはメッセンジャーではなくメッセージであり、
このことは1973年と1975年のメッセージだけに適用されるのではなく
それに続いたもの或は今後続くもの全てに当てはまるのです。
このアップデートにおいても大切なのはメッセンジャーではなく人類を救い死や苦しみを避けるためのメッセージが大切なのです。
エロヒムよりも死んだメッセージに従うのを好む人たちが居たらラエリアンムーブメントに留まるに値しません。
必要なら、
会員の90%を除名にすることを私は瞬時としてためらいません。
かつてマデクからラエリアン・ムーブメントに変遷した時に起きたように。
過去のメッセージだけよりもエロヒムとそのアップデートに忠実な人だけを残して。
そういう人達は自分たちの古い書物にとり付かれてイエスを認めるこを拒否したユダヤ人たちのようです。
彼らに派遣された生きたメッセンジャー、
イエスを無視して。
その使命は更なる平和と愛をもたらすことだったのに。
選択は簡単です:
私たちを導いてある、
そして予期されない方法で私たちを引き続き導かれるエロヒムに従うか、
或は新しい指示を拒否して過去のメッセージに従うか。
自分の良心を使いそして人類を救うという目標のメッセージの精神を
”本当に”尊重して私はためらうことなく選択しました:
もし新しいメッセージが私たちの深い価値観を裏切って私を暴力の方向へと向かわせるのであれば私は直ちにそれを伝え広げることを拒否したことでしょう。
私が伝えるということは、
私は小さなメッセンジャーでしかありませんが、
このような新し方法で人類を救うたけの値打ちがあると見なすからです。
この方法は暴力へとつながるものでは全くなく、
その逆にそれを避けるのに役立つものですから。
それがガンジーの時代に合ったものとは違っているとしても。
このことは古い原理・信条を反映するものです”平和が欲しければ、戦争に備えよ”。
これは世界政府へ達したら古臭いものになるのです。
マイトレーヤ・ラエル
沖縄にて、71年(2017年)3月30日
ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログです。
http://ameblo.jp/junzom/entry-12261252950.html
非営利市民団体 「日本ラエリアン・ムーブメント」公式ホームページ
http://ja.rael.org/rael_content/index.php
実話マンガ「地球人は科学的に創造された!」
http://mugendo.co.jp/download_manga.html
ブログを読んでいただきありがとうございます。
不幸なことに、核兵器に関してのコメント*は悲しい現実を反映し
* 「核武装する時が来ています!----マイトレーヤ・ラエル」
http://ameblo.jp/junzom/entry-12260415752.html
ています、でも同時に希望に満ちているのです:
超大国が自分たちの核兵器を破壊することを拒否する限り、
それを誰もが破壊することをやっと受け入れる前にそのような武器は拡散しなければなりません。
そしてこの情報は”上”からきているのです。。。
超大国だけが核兵器を所有している限り、
その超大国がその兵器を使う危険性が残るということを私たちは理解しなければなりません、
というのも不幸なことに自分たち以外は誰も核兵器を使うことはないということの確信を超大国が持ちすぎるからです。
そして人間の過ちを心に留めておくと、
核戦争は容易にこのようにして引き起こされるのです。
既に、
キューバのミサイル危機の時のように、
私たちは大惨事にとっても近くまで行ったのです。
命令の伝達がヒドイ、
詳細なことがお粗末な報告のされ方をして拡大の引き金となる、
或は狂った人間が連絡を妨害する(サボタージュ)ようなことだけで、
すべては煙となってしまいます。
唯一の解決策は、
誰にとっても核兵器は禁止というコンセンサスに皆が達することですが、
それを考慮することを彼らは目下拒否しています。
そのようになるには、
誰しもがとっても恐れるようになるように拡散が必要です。
そしてアフリカにおける目下の状況は、
もはや新植民地主義などと言えるものではなくもっと悪いのです:
新奴隷制、アフリカ人に必要なのは彼らが自分たちの鎖を断ち切る手段を持つことです。
それにより奴隷の主人たちがアフリカ人を恐れ始めるでしょう。
”民主主義”をもたらすとかテロを破滅させるというウソの口実の下に
アフリカの領土を物理的に再び植民地化を求める彼らの行動を止めさせるようにするのです。。。
私が存在しているのは5つの要点を繰り返し言うことではなく、
私に与えられた指示を伝えることで人類のその全てを救うことであることを私たちは覚えておかなければなりません。
そのことがある人たちにとってはますます驚くことになるかもしれませんが。
また、
非暴力ということは私たちが犠牲者になることを
受け入れなければならないということではないことを忘れてはなりません:
襲われることがいやになった初期の仏教僧たちが発明したのが武道です。
私たちの当初の価値感に反する優先事項に思えたとしても人類を救うことが私の主要目的です:
実際逆説的には、
人類を救うことは、抑止力を増すために核の拡散を増やすことを必要とし得ます。
不幸にも、
武装解除を確約するためには超大国は怖れて”いなければならない”のです。
核兵器を破壊するための意識が十分でないと、
恐れさせることで平和の機会がまだあるのです。
これがエロヒムからの最新の指示であると私は理解しており私はそれに同意します。
武道の達人であることが分かっていたら
仏教僧を攻撃する人はいませんね。。。
そしてこのようにして世界が平和主義者になるのです。
核軍縮は、
キューバのあとで素晴らしく始まりましたが、
それは米国とソ連との間での相互の恐怖のおかげでした。
不幸にもそれは知恵ではなく恐怖のせいでした。
この新しいガイドラインを私は100%理解し支持します。
ガンジーの国であるインドは非暴力のずば抜けて優れた唱道者ですが、
今では核兵器の膨大な貯蔵をしておりこれは大いに良いことです。
もしそうでなかったら、リビアとかイラクのような同じ運命から苦しむことでしょう。
何百万という人達、婦女子が罪もなく死んで。偉大な哲学者が云ったように、
”国家には常に軍隊がある:それが自国の軍隊でない場合は、隣国の。”
私たちの究極的な目的を達成したら、
それは国家や国軍の終わりですが、
忘れてはならないのはエロヒムは世界平和を維持する軍隊を持った世界政府を提唱していることです。
それまでは、帝国主義者たちは恐怖だけは理解できます。
そうなので不幸にも小国は戦争や損害を避けるためにできるだけ武装しなければならないのです。
私がここに居るのは5つの要点を繰り返し続けることではなく人類全体を救うこです。。。
私に与えられた指示を伝えることで。そのことはますますある人たちには驚くべきことになるかもしれませんが。。。
これが、
現存している預言者を持つことの有利さです。。。
メッセージは死んだメッセージではなく、
生きており、
ということはエロヒムによって観察され研究されているように自己破壊の機会が常に変化していることと直接結びついていおり、
私に伝えられた・伝えている・伝え続ける、
追加のメッセージを通して継続的にアップデートされています。
これよりも前に私に与えられたイスラエルのユダヤ人が立ち去るようにとのアドバイスのように。
そしてそれは古いメッセージに忠実のままでいるとする
根拠の下にラエリアンたちが拒否しようと思えばすることができたように。
止まったままのメッセージを欲しい人たちは、
私たちの将来のことのみを考えている人たち、
そして私たちの精神的な進化。。。
というよりは私たちの精神的退化に従ってその指示を調整する人たち、
に導かれているこの特典を理解しません。。。
核兵器を禁止する素晴らしいこの機会があったのですが。。。
その愚かさから、
超大国は拒否しています。
これらの新しい指示の中に私たちの主な使命に矛盾するものは何もありません:
人類を救い武装解除された非暴力の世界へと
導く。
私がアップデートするものを批判することで不協和の種を蒔こうとして
メッセージの自分の気に入った部分だけをつまみ食いする人たちはラエリアンムーブメントに居るのに値しません。
そういう人達は、
エロヒムは私の耳を通して聞き私の口を通して話すとハッキリ書いてある最も重要な箇所を忘れてはなりません。
そう、
大切なのはメッセンジャーではなくメッセージであり、
このことは1973年と1975年のメッセージだけに適用されるのではなく
それに続いたもの或は今後続くもの全てに当てはまるのです。
このアップデートにおいても大切なのはメッセンジャーではなく人類を救い死や苦しみを避けるためのメッセージが大切なのです。
エロヒムよりも死んだメッセージに従うのを好む人たちが居たらラエリアンムーブメントに留まるに値しません。
必要なら、
会員の90%を除名にすることを私は瞬時としてためらいません。
かつてマデクからラエリアン・ムーブメントに変遷した時に起きたように。
過去のメッセージだけよりもエロヒムとそのアップデートに忠実な人だけを残して。
そういう人達は自分たちの古い書物にとり付かれてイエスを認めるこを拒否したユダヤ人たちのようです。
彼らに派遣された生きたメッセンジャー、
イエスを無視して。
その使命は更なる平和と愛をもたらすことだったのに。
選択は簡単です:
私たちを導いてある、
そして予期されない方法で私たちを引き続き導かれるエロヒムに従うか、
或は新しい指示を拒否して過去のメッセージに従うか。
自分の良心を使いそして人類を救うという目標のメッセージの精神を
”本当に”尊重して私はためらうことなく選択しました:
もし新しいメッセージが私たちの深い価値観を裏切って私を暴力の方向へと向かわせるのであれば私は直ちにそれを伝え広げることを拒否したことでしょう。
私が伝えるということは、
私は小さなメッセンジャーでしかありませんが、
このような新し方法で人類を救うたけの値打ちがあると見なすからです。
この方法は暴力へとつながるものでは全くなく、
その逆にそれを避けるのに役立つものですから。
それがガンジーの時代に合ったものとは違っているとしても。
このことは古い原理・信条を反映するものです”平和が欲しければ、戦争に備えよ”。
これは世界政府へ達したら古臭いものになるのです。
マイトレーヤ・ラエル
沖縄にて、71年(2017年)3月30日
ラエリアンムーブメント:アジア大陸代表のブログです。
http://ameblo.jp/junzom/entry-12261252950.html
非営利市民団体 「日本ラエリアン・ムーブメント」公式ホームページ
http://ja.rael.org/rael_content/index.php
実話マンガ「地球人は科学的に創造された!」
http://mugendo.co.jp/download_manga.html
ブログを読んでいただきありがとうございます。
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